2014年09月10日

子どもを蝕む「今日脳」の恐怖

◆屈原72代目の子孫、受け継いだ技で「ちまき」づくり=四川◆中国では旧暦5月5日(2012年は6月23日)の端午節に、ちまきを食べる習慣がある。四川省成都市内の馬鞍東路は食べ物を扱う店が多く、端午節が近づけば、「ちまき通り」と化す。そんな中で、異彩を放つのは屈慧君さんが経営する店だ。屈慧君さんは、ちまきとゆかりが深い屈原(紀元前343年?-同278年?)の72代目の子孫という。中国新聞社が報じた。

そういえば、文革で葬り去られた「孔子」75代目の子孫(200万人以上の中のお1人サマ)で孔ナントカが、日本では、イマダ「孔子」様のお名前が幅を利かしているのに目をつけて、TVでハデな反日言論を繰り返して、左巻き&ミンシュ党から喝采を浴びながら稼いでいる。チマキ作りという地道な伝統を守りながら、国際的に誰にも不快感を感じさせないで暮らしている屈原(春秋戦国時代を代表する詩人で、秦の張儀の謀略を見抜き踊らされようとする懐王を必死で諫めたが受け入れられず節を貫いて自殺した。)の子孫は、大嫌いな日本で「孔子75代の子孫」と署名した反日言動著作で稼ぎ続けるお方より、よっぽどご立派!こういう事をシナで聞くのは珍しい。先生記事の爆裂じゃない記事。また毒入り?72代後には膨大な数の人が子孫になるな。子供が二人だとすると2の72乗だ。良い勉強になった、これは端午の節句の由来だ。年数から代目を割ると、30歳位ごとに代が変わるのだが日韓併合前の韓国の平均寿命は24歳です・・・

スロバキア語で『ドブレー ラーノ』は『おはよう』のことです!



Posted by Own_frightened_Web at 10:26